なたなたぶろぐ

お仕事のお知らせや日記など。

2013年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年12月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

下絵も必見

131116-1.jpeg
京都市美術館へ行ってきました!
最近市内まで行く機会が多いです。

京都出身の日本画家、竹内栖鳳の展覧会
『竹内栖鳳展 近代日本画の巨人』を見に行ってきました(^^)
131116-2.jpeg
とにかく繊細で美しかったです…‼︎
風景画も素敵でしたが、動物の絵はどれも凝視してしまいました。
狐やライオンの毛並みの描写がすごい!
触りたい…撫でたい…と思うほどフッサフサでした。

栖鳳さんの代表作である《班猫》は後期限定の展示で、私もその時期を狙って行ったのですが、
さすが代表作なだけに作品の前に人が集まっていました。
しかしこれを目当てに来るのも納得…!
私も3回この絵の前に並びました(笑)
本当に素敵です。表情が愛らしい…‼︎

このモデルの猫は、もともと八百屋の飼い猫だったものを、
栖鳳さんが「この猫を描きたい!」と思い交渉を重ねて譲ってもらったのだそうです。
他にもモデルにする動物は実際に飼うことが多かったそうで、
アーティスト魂を感じますね。
131116-3.jpeg
《班猫》の可愛らしさにすっかり心を奪われたので、お土産に班猫ファイルを購入。

そして同時開催されている『下絵を読み解く 竹内栖鳳の下絵と素描』も見てきました。
下絵の展覧会…すごいですよね!
下絵だけでなく、写生帖(スケッチブックのようなもの)も沢山展示されていて、
予想以上に作品数が豊富で驚きました。

何度も何度も描き直し試行錯誤した様子がよく分かり、
絵を描く人にとってはこれほど興味深い展示はないのでは…!?と思いました。
しかし自分に置き換えてみると恐ろしいなとも思ったり…
下絵やらラフやらネームだけで展覧会…あわわわわわわ(笑)

栖鳳展のおまけのような感覚で入りましたが、本当に良い展示でした。
頂いたパンフレットに、
「本来、下絵や素描とは他人に見られることを想定して描かれたものではありませんが、
当館ではそれらを作品の成立過程を知る上で重要な資料とみなし…」とありまして、
京都市美術館さん素晴らしいなと…!
公開してくださってありがとうございます!

割と西洋画が好きで日本画はあまり見に行ったことがなかったのですが、
今回で「日本画、いいなぁ…」と思いました(単純…笑)
これからはジャンル絞らず色んな展覧会に足を運びたいです(*゚v゚*)



スポンサーサイト

| 展覧会レポ | 18:47 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。